----------- 2022年05月03日 -----------------

場所
栃木県矢板市
標高
小間々駐車場:1150m
八海山神社 :1539m
行程
<計5時間9分>
小間々駐車場  08:28出発
大間々駐車場  09:02通過
アカヤシオ群生地 09:52着
s
群生地 ぶらぶら
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アカヤシオ群生地 09:57発
ミツモチ山   10:22着
s
休憩(11分)
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ミツモチ山   10:33発
八海山神社   11:40着
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昼食・休憩(39分)
s
八海山神社   12:19発
小間々駐車場  13:38着
日程
2022年05月03日
メモ
大間々駐車場から途中にアカヤシオの群生地を通る「やしおコース」でミツモチ山へ。 前日が冷えたため?花の数が少ないような気がした。


小間々駐車場は空いてますした

この辺のダケカンバは真っ直ぐ伸び、景色がいいね

大間々駐車場手前のツツジはまだまだ

大間々駐車場は脇に車を止めるていた(9時ごろ)

残雪とアカヤシオの花(やしおコース)

背景が青空にするとピンク色のアカヤシオが映える

背景が青空にするとピンク色のアカヤシオが映える

ちょっと元気がないかな?

アカヤシオ(ズームして写す)

ミツモチ山から八海山神社へ(青空コース)

麓の町は田植えが始まっているんだろうな。小高い山は「羽黒山(栃木百名山)」かな

青空コース脇のアカヤシオ

青空コース脇のアカヤシオ

男体山が見えていた。これ以上雲が増えないといいな。(八海山神社へ向かう見晴しコースへ合流)

麓の牧草地も緑緑してきた

釈迦が岳(高原山)にも雪が残っていた

鶏岳(栃木百名山)かな?

筑波山もうっすらと見えていた(ズーム)

この日の八海山神社からの眺め

八海山神社から下山する時のこの眺望もいいです

昨夜の雨は雪だったのか?

オオカメノキかな?

大間々駐車場から那須連山も見えていた(天候が回復)

少しコースを外れダケカンバの林へ(大入道へ登るコース)

----------- 2021年06月08日 -----------------

場所
栃木県矢板市
標高
大間々駐車場:1280m
八海山神社 :1539m
行程
<計2時間14分>
大間々駐車場 07:46出発
八海山神社  08:41着
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(早い昼食・休憩22分)
s
八海山神社  09:12出発
大間々駐車場 10:01着
日程
2021年06月08日
メモ
5月は雨が多く、6月の晴れ間(午後は雷予報)を狙ってちょいと八海山神社まで登る。 八方ヶ原の大間々駐車場周辺のツツジが見頃を迎えていた。


剣ヶ峰・釈迦ヶ岳の登山口から

展望が開けたところから栃百の「鶏岳」(中央の山)を写す

ズミ(白)とツツジ

八海山神社に到着

ズミが満開

広葉樹のトンネル(大間々駐車場から登山口の間)

大間々駐車場のツツジが見頃(駐車場は満車)

オレンジ色が綺麗です

----------- 2019年10月20日 -----------------

場所
栃木県矢板市
標高
大間々駐車場:1280m
八海山神社 :1539m
ミツモチ山 :1248m
行程
<計4時間28分>
大間々駐車場 08:27出発
八海山神社  09:28着
(休憩28分)
八海山神社  09:56出発
ミツモチ山  11:19着
(昼食・休憩37分)
ミツモチ山  11:56出発
大間々駐車場 12:55着
日程
2019年10月20日


台風の後なので何度か訪れたコースを選ぶ。日射しがあると紅葉が 映えるが曇ってしまうといまいち。八海山神社からミツモチ山に向かう分岐から急な下りになるが、登山者が少ないのか登山道がふかふかで歩きやすく、紅葉も綺麗なところがあった。 帰りに山の駅「たかはら」で「おしらじソフト」を 食べ損ねたので、今回は時間に余裕を持ちゲットした。(美味しい)

大間々駐車場に車を止めて出発

林道のような道を「見晴コース」の登山口へ

登山口に近いところの紅葉

登山口に近いところの紅葉

途中の分岐から展望が開けてくる。ミツモチ山へ向かう時はここから降る

南西の方は雲が多い

牧草地は「土上平放牧場」かな?

宇都宮方面。全体に雲が多かった

「八海山神社」の方は秋の空が広がっていた

「八海山神社」に到着

「釈迦ヶ岳」の山頂も雲が取れない。左手のピークは「鶏頂山」

鬼怒川の水が反射して川がわかりやすい

ポツンと岩場へズーム

雲が出てきた。ミツモチ山へ出発(午後は曇る予報)

この辺の紅葉はピークをすぎたのかな?麓はこれから

隣の尾根も紅葉真っ盛り

分岐から「ミツモチ山」向かうところの紅葉が見頃

この辺で曇ってしまった。色が出ずに残念だ

晴れていたら黄色の色が映えていただろう。(ミツモチ山へ向かう林道)

ミツモチ山へ向かう林道に倒木あり

紅葉

ミツモチ山の展望台より南側を写す

ミツモチ山山頂は南側に展望あり

無事に駐車場に戻る

----------- 2019年05月02日 -----------------

場所
栃木県矢板市
標高
山の駅「たかはら」
     :約1046m
八海山神社:1539m
ミツモチ山:1248m
行程
<計6時間01分>
山の駅「たかはら」
       10:16出発
大間々駐車場 11:22通過
八海山神社  12:26着
         ・出発
(途中で昼食・休憩)
ミツモチ山  14:20着
         ・出発
大間々駐車場 15:30通過
山の駅「たかはら」
       16:17着
日程
2019年05月02日


前日に「天気と暮らす」で山の天候を確認すると風が強く登山日和にならず。近場の八方ヶ原へ。「山の駅たかはら」から「八海山神社」-「ミツモチ山」と歩く。やはり「八海山神社」は風が強く早々に戻り、「ミツモチ山」へ向かう。「ミツモチ山」周辺のアカヤシオが咲き始めていた。「山の駅たかはら」のお店で販売している「オシラジノ滝」をイメージしたソフトクリームを楽しみにしていたが、お店は16時で閉店のため食べれずとほほ。

山の駅『たかはら」を出発

まだ木々の芽吹きは無さそう

ダケカンバが大きい。天気は良いが風の音が大きい

芽吹き出した木も見かける

鳥のさえずりが聞こえてくる。オオルリを見てみたい

大間々駐車場を通過

眺望が良くなったところから南側(矢板市・塩谷町・宇都宮市)を写す

雪が残る「釈迦ヶ岳」

「八海山神社」からの眺望。ここは気持ち良いが風が強く早々に下山した

アカヤシオが咲いた尾根が見えていた

「見晴コース」途中の「ミツモチ山」へ向かう分岐から降りる

「ミツモチ山」周辺のアカヤシオはほとんどがつぼみ

少しは開花していた(今年は開花が遅い)

展望台からの眺望(東から南西側が開けている)

展望台からは南東から南西に眺望がある

「やしおコース」で見かけた「キクザキイチゲ」と思われる

----------- 2016年05月22日 -----------------

所在地
栃木県矢板市
標高
八海山神社:1,539m
行程
<登り:3時間4分>
山の駅「たかはら」:08:11出発
大間々駐車場   :09:45通過
八海山神社    ;11:15着
(写真を撮りながら歩いたためコース時間以上にかかっている)
<下り(青線);1時間57分>
八海山神社    ;13:09出発
山の駅「たかはら」:15:06着
日程
2016年5月22日
無線機
FT-817ND/6mh ヘンテナ
電源
リチウムイオン2次電池


この時期はツツジが咲いているため大間々の駐車場は満車になる。山の駅「たかはら」の駐車場に車を止め大間々自然歩道を歩き、大間々駐車場を通過して八海山神社を目指した。自然歩道周辺のツツジなどを満喫しながらのんびりと歩く。視界が開ける大間々駐車場手前までツツジが咲いていた。大間々駐車場付近は来週ぐらいが見頃のようだ。予想通り、大間々駐車場は満車状態。ここでトイレ休憩をとり八海山神社をめざした。登る人も多く、はじめて渋滞にあう。無線は50MHzで伊豆の天城山近くに移動していた局と交信ができたが、交信中にアンテナが倒れるというハプニングが発生。アンテナの固定方法を見直す必要がありそうだ

山の駅『たかはら』に車を止め大間々自然歩道からスタート

入口の標識

ツツジが咲いているー!

満開でーす

歩道の両側もツツジがすごい

頭上にもツツジ

視界が開けてきた。大間々の駐車場が近い

周辺で見れる鳥と花の看板

大間々駐車場でトイレ休憩後、見晴らしコースで八海山神社へ

これはドングリの実?

この標識のあたりから視界が開ける

トウゴクミツバツツジかな?紫色が奇麗

眼下に開拓地の牧場が見える

薄い板の様に割れた石が多い。先の方に祠がみえてきた

八海山神社に到着

新芽がうつくし

満開の中を歩く

大間々台駐車場の案内でルートを確認

後ろから花びらに日が入ると、それはそれで奇麗でした

無事に出発地点に到着

----------- 2014年11月03日 -----------------

所在地
栃木県矢板市
標高
剣ケ峰手前の最高点:1,590m
行程
<登り(赤線):1時間30分>
大間々駐車場  :10:45出発
登山口(見晴らしコース)
あああああああああ:10:56通過
八海山神社    ;12:00通過
最高点 (1590m);12:15着
<下り(青線);1時間>
八海山神社    ;12:50出発
中間地点     :13:23通過
大間々駐車場  :13:50着
日程
2014年11月3日
無線機
(FT-817ND/6mh ヘンテナ)
電源
(リチウムイオン2次電池)


この周辺は紅葉が終わっているため、太陽の日差しを浴びながら登ってきた。八海山神社のところで、昼食を取っていたら晴れていたが、雪が吹きかけてきた。山の北側は雪になっていたのだろうか。休憩時間を切り上げ林間コースで下山する。ところどころ土が流されたため、修理用の杭を担いで登ってくる業者の方とすれ違う。ありがたい。大間々駐車場から那須連山を見ると雪雲がかかっていた(雪が吹きかけてきたので下山する事にしたため、またまた無線は出来ず。トホホ)

大間々台駐車場の案内でルートを確認

登りは見晴らしコースを選択。コース名どおり、途中から見晴らしが良い

登山口に着く。登山届けのノートへ記入して登りだす

広葉樹の葉が落ちて太陽の日射しが足元まで届いて開放感がある

大間々台から0.8Kmの標識。この先から見晴らしがよくなる

南と西方面の展望が開けてきた

眼下に高原の牧場、先日登った羽黒山も見える

八海山神社まで残り0.3Km。この辺から東側も展望がよくなる

剣ケ峰手前の最高点の頂も見えてきた(緑の木々が繁ったところ

釈迦ケ岳の山頂。ここから見ると近いように見えるが登山ルートは迂回するので遠くに感じる

東荒川ダム(左下)周辺が紅葉時期に見える(八海山神社より)

最高点を目指して熊笹の登山道を登る

最高点(1590mm)は針葉樹に囲まれ展望は望めない

八海山神社に戻り昼食。ここはなだらかなところと展望が良い

北風に乗った雪が舞ってきたため、下山する事にする。林間コースで下山はする

八海山神社を出発。下山は林間コース

途中土留めを兼ねた階段の修理が行われていた。この後、木を担いで登る方々とすれ違う。 修理をする方々には頭が下がります

途中土留めを兼ねた階段の修理が行われていた。この後、木を担いで登る方々とすれ違う。 修理をする方々には頭が下がります

大きな岩。パワースポット?

水は流れていないが沢を渡る。大雨の時は濁流がながれると思われる

中間地点に来る

葉が落ちて日差しがまぶしい

平になってきたので大間々大の駐車場も近い

下山後、大間々台駐車場から那須連山を見ると雪雲がかかっていた