ベランダ下(南側)薪置場に薪の保管終了

2021-22年冬に使用した薪の含水率を調べた結果から、「下段の薪の含水率を下げるため空気の流れを改善したい。」と。
改善案は、下記に隙間を設けるイメージで積む予定だった。
1)壁と薪の間
2)床と薪の間
3)下段と中段の薪の間
しかし、東側薪置き場に薪を保管した時点で残った薪の量が多かった。そのため、3)と「井桁積み」はやらずに保管することとなった。

「床と薪の間」はスノコのような物を作り保管を始めた

奥から4列で終了

(残った薪は、シートを被せて保管することにした。)