薪置き場へ移動

約1.5ヵ月雨ざらにしていた薪をベランダ下へ移動した。
(トチノキ、桜、栗)
風通しをよくするため、2枚の板を使い空気が流れるスキマを確保した間仕切りを残材で設けた。

このスペースは雨ざらにしていた時の約2列分でいっぱいとなった。(井桁積み)ここで約2年かけて乾燥させる予定。