薪の保管を始める

2021-22年で使用した薪の含水率を調べた結果から、「下段に積んだ薪の含水率を下げるために空気の流れを改善したい。」ということで、「壁と薪の間」「床と薪の間」「下段と中段の薪の間」に隙間を設けるイメージで積むことにした。(白色部)

イメージから隙間を確保するため、45mm角材と12mm野地板で枠(赤丸部の隙間が確保できる)を作る。

薪を積んだ状態
白色の半透明部分が隙間(下段の上下・左右)
上段に崩れ防止の板を設定

これで11列分を積む予定