- - - 2024年3月17日 - - - - - - - - - - - - -

場所
栃木県宇都宮市
山名
羽黒山:458m
SOTA 山岳ID JA/TG-077
駐車場:約220m
山行
<山行:2時間54分/
 運用・休憩:47分>
(合計:3時間41分)
ユッピーの森駐車場
       09:31出発
羽黒山参道登山口
       10:14通過
羽黒山神社手前
       10:37通過
羽黒山山頂  10:44着
休憩・昼食
ユッピーの森駐車場
       13:13着
日程
2024年03月17日
ham
アンテナのSWRが下がらず交信は出来ず。後日確認したらバラン内部に断線が見つかり、自作品なので原因ははんだ不良だった。


2024年の初登りは10年ぶりに栃木百名山の羽黒山(はぐろさん)に登る。 今回はリュックを購入したので無線機・アンテナ一式を詰め込んでリュックの確認も含めて登ってきた。 リュックの第一印象は体にフィットして良さそう。(あとは微調整かな)又、フロントアクセスできるタイプは無線機一式をすぐに出せるので便利で狙い通りとなった。

ユッピーの森の駐車場に車を止めて出発(ここはトイレあり)

山道登山口に10台以上止めれる駐車場が完備されていた。以前は数台とめるスペースが道路の反対側にあった

登山道=参道

参道は針葉樹で木漏れ日がある。雨の時期以外は山道の石畳も滑らず歩きやすい

一丁

三丁(二丁は?)

四丁

昔は水が沸いていて参拝者・修験者の方が身体を清めたとのこと

七丁を通過

だいだら坊の岩の案内板通過

八丁を通過

登山道(参道)の両側は立派な木々だ(杉かな?)

夫婦杉を通過

九丁を通過

十丁を通過

十一丁を通過(十丁からこの辺まで平らな道)

市町村合併前の上河内村 カラッソ坂の擬木階段は174段と記されている。数えたけど?

無理せず坂の左にある階段で登った

カラッソ坂を登ると食事処がある。帰りにそばを頂いて下山した

十三丁

日光の男体山は見えていた

山頂手前のアンテナ用のタワーは立派だ

穴を覗くと富士山が見えるらしい。 ここにベンチがあり展望が良いのでコーヒーを飲んで一休みした

この日は富士山は見えなかった(遠方がピンボケになってしまった)

山頂手前で西側に展望が良い

山頂

購入したリュックは「グレゴリー ズール35」で背負い心地は良さそう。 まだ一回だけなので体に合う様に調整しながら使う予定 (フロントアクセスと体に合わせる調整がありが購入の決め手となった)

家に戻ってアンテナの部品(バラン)を分解したら断線(赤丸)が見つかった。 これはハンダ付の不良か?自作品なので自己責任でした。とほほ

- - - 2014年10月31日 - - - - - - - - - - - - -

所在地
栃木県宇都宮市
標高
黒羽山:457.9m
行程
<登り(赤線):1時間18分>
登山口      :10:42出発
だいだら坊の岩案内板
あああああああああ:11:14通過
だいだら坊の岩  ;11:25着
ああああああその後案内板に戻る
展望台      ;12:00着
<下り(青線);1時間10分>
展望台      ;12:40出発
だいだら坊の岩案内板
あああああああああ:13:00通過
ユッピー案内表示 :13:05通過
ユッピーの森   :13:35通過
登山口      :13:50着
日程
2014年10月31日
無線機
(FT-817ND/6mh ヘンテナ)
電源
(リチウムイオン2次電池)



参道(登山道)は石畳になっているところが多い。登山者はほどよく陽が遮られ、清々しい空気が流れている様に感じられ気持ちがよい。ただ、石にコケが着いて滑り易い。登りがきついところは特に注意が必要でした。頂上近くに展望台がありそこから東と南が開けている。又、条件が良ければスカイツリーが見えることも記されている。帰りはユッピーの方へ降りる事にした。こちらは木に囲まれ落葉が積もった山道なので歩き易い。しばらくすると「ユッピー公園」へ降りてきた。トイレ、駐車場があり奇麗な公園になっている。ここから歩いて15分で登山口に着いた。
(午後の予定が前倒しになったため、無線が出来る時間が無くなった。トホホ)

登山口の近くに車を止める

案内板でコースを確認

始めはアスファルトの路面。空気が清々しい

途中から石畳になる。登山道というより参道

水が湧いていたところ。昔は修験者や参拝者が清めたり水を飲んだところ

だいだら坊の岩 案内板

だいだら岩に向かう途中で分岐あり。まっすぐ進む

大きな岩が見えてきた

近づくと岩の上に大きな岩が乗っている様に見える

休憩できるよう丸太でベンチが設けられている

一番急坂のハッソク坂まで来る。

途中で振り返ると急斜面が良くわかる。

展望台から宇都宮方面が開けている

視界が良いときはスカイツリーが見えると説明かきがある

山頂付近には伐採されなかった大木が見れる

紅葉が始まっている

紅葉が始まっている

紅葉が始まっている

ここを左に曲がり、ユッピーの方へ向かう

紅葉が始まっている

避難小屋を目指す

まっすぐ進むと避難小屋、帝釈山へ

東屋も有り管理された公園

公園の階段を下りたところに「だいだら岩」への案内板あり

トイレと駐車場があるのでここから登る事も可能

「ユッピーの森」公園と解る

道路沿いを歩いて車を止めた登山口に戻る