ソーチェーンの目立て

雪の降り出す時間が予報より早かったため薪作りは中止。前回、ガイドバーが40cmのソーチェーンが切れなかったので目立てを行う。近所の方に目立てのコツを教えてもらい、それを参考に行った。その前に、カッター(ソーチェーンのパーツ)の状況を確認すると、変形したカッターを見つけた。これは切れないはずだ。(左側のカッター)、右側から数えて1個めが一般的な形状。切れなかった時の事象や目立てについて参考になったページです。
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ここまで変形するとは 何をやらかしたのか?
金属のクサビが当たった時と思われる。
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