
2023-24年も薪活スタート
今年の薪作りの木は前年と同じ場所からいただく予定で現場を見てみるとまだまだ葉が緑色だ。まずは作業スペースを確保するため下草を刈ることから始めた。 栗の木は解るもそれ以外の木の名前は? 樹皮と葉などから調べてみた。(参考に […]
- 薪活とストーブ
今年の薪作りの木は前年と同じ場所からいただく予定で現場を見てみるとまだまだ葉が緑色だ。まずは作業スペースを確保するため下草を刈ることから始めた。 栗の木は解るもそれ以外の木の名前は? 樹皮と葉などから調べてみた。(参考に […]
ポプラの木(落葉広葉樹)を調べたらマッチの軸木に使われている事を知る。ポプラ以外には、シナノキ、サワグルミ、エゾマツ、トドマツなどが使われているそうだ。(Wkipediaより)そして、日本で現在製造されているマッチの軸木 […]
薪置き場作りで未完成の屋根は、台風の強風に耐えれるか?雨水に対する耐久性が心配な構成だが、垂木(30mm x 40mm角材)を900mmピッチで設け、屋根材は合板(800mm x 900mm)で垂木にコーススレッドで固定 […]
薪作りの現場で一時保管(野ざらし=青空保管)させて頂いていた残りの薪を移動した。まずは移動先に稲を自然乾燥するときに使っていた「はぜ足とはぜ棒」を使い薪置き場を作った。「はぜ足とはぜ棒」は、丸棒(杉材?)で太さがまばらな […]
空いた薪置き場のスノコと仕切りを外して掃除を行う。ここで乾燥させた薪(約2年保管で下段の薪)の含水率は21%が最高となった。 昨年11月から作った薪を現場で一時保管(野ざらし=青空保管)させて頂いた。 下段の薪をもう少し […]
次の現場で薪作りする前に道具のメンテナンス購入して約5年経過した135eのスターターASSYを初めて外し内部の清掃を行った。外観は綺麗だが スターターASSYを外したら切り屑がびっしりと部品に付いていた(白い矢印)ので取 […]
2年前と昨年11月から始めた栗畑の木の伐採と薪作りが一区切りとなった。最後の方の伐採作業をスマホで撮影したしてみた。枝の状況から左に倒すため、チェーンソーで幹の左側に①、②「受け口」を作る。⇨ 倒す方向の反対側からチェー […]
「(ぶどうの木)ハチの越冬」・「トチノキ入手・ナツツバキ」・「栗の木」や「桜の木」が約2年の乾燥を経て使い始めた。「栗の木・ぶどうの木」は燃え難い時があり、焚き付け用の薪を追加して何とか燃やしている。「栗の木」はこれから […]
玉切りにしておいた桜の木(古木)の薪割り作業をしたが割れずに苦労した。時間をかけて斧とチェンソーで作業を続けほぼ終了した。電動薪割り機(重さ約60Kg)をバモスに載せて可搬できるようにしておけばよかったと反省しきり。(台 […]
朝の冷え込みが厳しくなり我が家の薪ストーブも出番が来た。薪ストーブを購入して6回目の冬を迎えたが火入の時は不快な匂い(個人差があると思うが)が今でも僅かにするので、窓を開けながら燃やして使い始める。(1回行えば次からは問 […]