古木の桜は割れなかった

玉切りにしておいた桜の木(古木)の薪割り作業をしたが割れずに苦労した。時間をかけて斧とチェンソーで作業を続けほぼ終了した。電動薪割り機(重さ約60Kg)をバモスに載せて可搬できるようにしておけばよかったと反省しきり。(台車を考えよう。)

古木の幹は割れないのか?

平積み2列で約3m3の量となった。

2019年1月に頂いた「もちの木」の幹を薪割り台として使っていたが割れてしまった。

丈夫な木を探さねば

次の薪割り台を入手できるまで、応急処置で針金を回して固定してみた。ついでに枝など細めの丸太が自立しない場合や、丸太の時は自立していたが、割っていくに従い自立しないという時の、支え棒をつけてみた。(便利です。)

薪割り台を入手した時点で割れないよう補強しておいた方が良いのかも