焚付け用薪作りの道具改修

以前、焚付け用の薪作りで使う道具が壊れたと記したが、それを改修して焚付け用の薪作りが終了した。

上下の板を角材(45 x 45mm)と板(厚さ19mm 1 x 4材)の組み合わせで強度アップと、ハンマーを振り下ろした時に枝が割れやすかった場合、ハンマーと刃が当たる恐れがあるため、斧の刃と上部の板の距離を増やした。

曲がった枝を割る時など上部の板と枝が擦れてアーチ状に削れてしまった。まだまだ、試行錯誤が続く。