2021-22冬の薪活(10-11日目薪作り)

10日目
伐倒後に枝払いを行い玉切り・割りの作業を行った。

11日目
前日の割り作業が終わらなかったためその続きから始めた。(薪山4つ目)割作業が終わったら写真に写っている奥の木を切る。

2本のうち1本の割り作業で終わる。(薪山5つ目)

薪山は割った後の木の匂いを弱めるため数日放置して、野ざらしにする場所(住宅地)へ運ぶことにしていた。割った薪を集めて薪山を大きくすると、下の方の薪は匂いが残っている。薪山は車に積むときに便利かと思ったが小さい薪山の方が良さそう。