2021-22冬の薪活(22-24日目薪作り)
22日目
二股に分かれた部分や節が残ったところは斧で割れない場合、チェーンソーで小さく切ったり、それを斧で割る。
例)二股に分かれた部分
薪のサイズになると結構な量となった
23日目(トラブル続きの1日)
ラストの木を伐るところまで来た。
作業中にチェーンソー(ハスクバーナー135e)にトラブルが発生し、スペアのチェーンソー(236e)で、作業が終わりホットした。
作業を止めて販売店へチェーンソーを持込み修理依頼を行った。
24日目
次の日に修理が終ったとのことで、チェーンソーが手元に戻ってきた。(近所のお店で購入しておいて良かった。)1日の間を置いて作業を続け、ラストの木もほぼ薪の状態まで進んだ。