2021-22冬の薪活(32-34日目 落葉広葉樹)

32-34日の薪活は落葉広葉樹を頂いた。
木の名前はわからないとの事かから「千葉の県立博物館 デジタルミュージアムの樹木検索図鑑」で樹皮を参考に調べてみた。(http://www.chiba-museum.jp/jyumoku2014/kensaku/)

その結果は「アベマキ」の樹皮が一番似ていて、ブナ科 コナラ属で2cm位のどんぐりがなる木とのこと。別名が「コルククヌギ,ワタクヌギ」と記されている。

32日目:玉切り(焚付け用の細い枝を定尺にカットする作業は応援がありありがたい。)

33日目:割りと薪運び

34日目:焚付け用の割りと薪運び

出来高はほぼ1列分となった。(バモスで2回分)