2022-23薪活で作った薪を運ぶ(その2)
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薪作りの現場で一時保管(野ざらし=青空保管)させて頂いていた残りの薪を移動した。まずは移動先に稲を自然乾燥するときに使っていた「はぜ足とはぜ棒」を使い薪置き場を作った。「はぜ足とはぜ棒」は、丸棒(杉材?)で太さがまばらなため交差した部位の固定が不安定になる。番線を使って初めて固定したが、不慣れのため作業が進まず。結局、コーススレッドで「はぜ足」同士を固定とその後に番線を使い固定した。
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いつものバモスに薪を積んで運ぶ。テールゲート側はバケットに薪を入れ2段重ねにして薪の落下防止を兼ねた。
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高さ1mぐらいでほぼ全体に積む事となり想定内でおさまった
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これに屋根を付ければ2022-23薪活が終わる