2022-23薪活終了
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薪置き場作りで未完成の屋根は、台風の強風に耐えれるか?雨水に対する耐久性が心配な構成だが、垂木(30mm x 40mm角材)を900mmピッチで設け、屋根材は合板(800mm x 900mm)で垂木にコーススレッドで固定し完成した。移動した薪と、その後に頂いたサクラや柿の木を追加したらほぼ満杯となった。
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上部を構成するはぜ足も、曲がっていたり太さが違いはぜ足に垂木を直接つけると高さが揃わない。それを調整して垂木を設置をする方法が思い付かず四苦八苦となった。結果は垂木とはぜ足を連結する部品の長さを現物合わせで作った。
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今までメインで使う薪の保管はベランダ下や軒下で約2年保管(乾燥)してきたが、風通しと日当たり抜群な状態で保管したら、どのぐらいの含水率になるのか楽しみ。