2022-23薪活で作った薪を運ぶ(その2) 薪作りの現場で一時保管(野ざらし=青空保管)させて頂いていた残りの薪を移動した。まずは移動先に稲を自然乾燥するときに使っていた「はぜ足とはぜ棒」を使い薪置き場を作った。「はぜ足とはぜ棒」は、丸棒(杉材?)で太さがまばらな […] 薪活とストーブ 2023-03-24
2022-23薪活で作った薪を運ぶ 空いた薪置き場のスノコと仕切りを外して掃除を行う。ここで乾燥させた薪(約2年保管で下段の薪)の含水率は21%が最高となった。 昨年11月から作った薪を現場で一時保管(野ざらし=青空保管)させて頂いた。 下段の薪をもう少し […] 薪活とストーブ 2023-03-11