2024-25薪活(2週目)

薪置き場から乾燥した薪をベランダに運ぶ時や、現場で薪割りをしていると「ジョウビダキ」をよく見かける。多分その理由は、乾燥した薪や枯れた木の樹皮下で活動している虫が目当てのようだ。薪や枯れた木で樹皮が剥がれた場合、虫(カミキリムシ、ゾウムシ、キクイムなどの幼虫)の糞と木屑の混じったフラスが粉状で散らばる。表面のフラスを取り除くと薪の表面に虫がいる事があり、それも取り除いて放置すると「ジョウビダキ」が食べていた。

2週目も伐倒
そして玉切り作業まで

いよいよ朝方の気温が氷点下まで下がる予報になってきた。来週は寒さ対策をして薪割り作業をしよう。

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