薪置き場へ移動 その3 薪活とストーブ 2021-03-28 前回に続き雨ざらしの薪を軒下の薪置き場へ移動した。(栗の木) この置き場も今年(20-21年)の冬に薪を燃やしたことで空いたスペースなので、埋まれば使った分の薪を補充したことになる。 満杯になる。これで雨ざらしの薪の移動がほぼ終了 残った枝の割りと焚き付け用薪作りを始める予定