薪置き場へ移動 その3

前回に続き雨ざらしの薪を軒下の薪置き場へ移動した。(栗の木)
この置き場も今年(20-21年)の冬に薪を燃やしたことで空いたスペースなので、埋まれば使った分の薪を補充したことになる。

満杯になる。これで雨ざらしの薪の移動がほぼ終了

残った枝の割りと焚き付け用薪作りを始める予定