2022-23薪活で作った薪を運ぶ

空いた薪置き場のスノコと仕切りを外して掃除を行う。ここで乾燥させた薪(約2年保管で下段の薪)の含水率は21%が最高となった。

木屑・土?・枯葉などが溜まっていた

昨年11月から作った薪を現場で一時保管(野ざらし=青空保管)させて頂いた。

今年は雨・雪が少なかったので乾燥が進んだか?

下段の薪をもう少し乾燥するようスノコ(昨年と同じような形)を変更し風通しを良くしたつもり。

保管場所へ移動した結果
2022-23薪活も多くの薪を作ったため保管場所が足らない。これから新たな薪置場を作り残った薪を移動せねばと…..もう一踏ん張りだ。