薪収納のDIY薪ラック製作(3列目)
2023-24薪活結果は想定以上の出来高から薪ラックが不足となり玉切りと薪の状態で雨ざらしの為、これを収納する薪ラックを作り始めた。(作り方は以前と同じ)
今年は梅雨入りが遅れていたため薪の収納までは間に合ったが、玉切りした丸太の状態で乾燥させると斧で割れない可能性があると聞いたことがあるが、薪割り作業は暑い夏を越して秋頃かな。
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2023-24薪活結果は想定以上の出来高から薪ラックが不足となり玉切りと薪の状態で雨ざらしの為、これを収納する薪ラックを作り始めた。(作り方は以前と同じ)
今年は梅雨入りが遅れていたため薪の収納までは間に合ったが、玉切りした丸太の状態で乾燥させると斧で割れない可能性があると聞いたことがあるが、薪割り作業は暑い夏を越して秋頃かな。