ISS撮影(2022.03.10)

朝の5時過ぎから北西方向(左)から見え始め、南東の方へ沈んだ。北東方向にカメラを向けたので背景の左側に、北斗七星、北極星が写り込んでいた。もう一つ人工衛星が右上から左下に向けて見えていた。ISSとクロスした光跡(目立たないが)となった。

撮影モードはマニュアル、16mmフィッシュアイでf/2.8、15秒で連続撮影。その後、画像ソフトで明るさ調整、比較明合成処理を行った。