ISS(国際宇宙ステーション)撮影(2022.04.02)

19時35分から北西方向(左)から見え始め、北の上空にある北斗七星(「ひしゃく」に例えられる)の椀(わん)のところで輝きが消えた。

その後1時間ほど撮影を続け星影を写す

撮影モードはマニュアル、16mmフィッシュアイ、シャッター速度30秒で連続撮影。その後、画像ソフトで明るさ調整、比較明合成処理