田植えの準備
苗を育てるビニールハウスのシートを取り付ける 苗箱の数をチェックしてから苗箱に土を入れた。昨年は数を間違え、苗不足になってしまった。(129)
- 農作業
苗を育てるビニールハウスのシートを取り付ける 苗箱の数をチェックしてから苗箱に土を入れた。昨年は数を間違え、苗不足になってしまった。(129)
実家で収穫したさといもの一部をいただいてきた。土を洗い流す。煮物にすると美味しそう 大きすぎ
写真は田んぼの代かきが終わり水を張った所に山が写っている状態。風もなく田植え日和 順調に田植えが進む。一日で終了 二日目は、田植え機械の掃除やビニールハウスを解体
昨年より1週間遅れで種まきが終了。 久々に実家に行くと見慣れない機械が置いてあった。トラクターに装着してあぜを作ってくれる機械。 これで作ったあぜはりっぱに出来ていた。(これを手作業で泥土を盛って作ると重労働になる。)
稲作の手伝いは、苗を育てるビニールハウス作りから始まる。それと苗箱に土入れや、田んぼに蒔く肥料の調合など。
稲刈り、脱穀で使った機具を掃除。もみが残るとネズミの餌になってしまう。ここを怠ると次に使う前の掃除が大変になってしまう 乾燥機ももみを取除く
やっと稲刈りが終わった。9月の大雨の時に川の氾濫で田んぼに水が入り水はけが悪く、コンバインが入れないところは手で刈る事になった
これぞ黄金色! 久々に晴れて清々しい。いざ稲刈りへ。しかし、長雨でぬかるみはコンバインが入れない。十字に借り始め、入れない手前は手で刈る事になった 無事に終了
穂が出来てきました カメムシ駆除の散布を手伝うため、噴霧機を車にセットしてレッツゴー! 1年に1度しか使わないので、ホースの取り回しを忘れ易い
田んぼに除草剤を蒔くのと草刈りを分担して作業を行う。長時間作業のため背負刈払機で作業を行う。朝から快晴で作業には良いが体は悲鳴を上げる。午後3時半で終了。ビールが美味しかった