薪収納のDIY薪ラック製作(3列目)
2023-24薪活結果は想定以上の出来高から薪ラックが不足となり玉切りと薪の状態で雨ざらしの為、これを収納する薪ラックを作り始めた。(作り方は以前と同じ) 今年は梅雨入りが遅れていたため薪の収納までは間に合ったが、玉切り […]
- DIY
2023-24薪活結果は想定以上の出来高から薪ラックが不足となり玉切りと薪の状態で雨ざらしの為、これを収納する薪ラックを作り始めた。(作り方は以前と同じ) 今年は梅雨入りが遅れていたため薪の収納までは間に合ったが、玉切り […]
2023-24年薪活で作った薪や玉切りした丸太を薪置き場に運び終え、薪活中に製作していた薪ラックに屋根を設けた。 屋根の取付け方法は1列目を製作した時と同じにした もう1列(3列目)の薪ラックを製作する予定だが4月中旬ぐ […]
2023-24年薪活で作った薪や玉切りした丸太を薪置き場に運び終えた。まだ丸太の物もあるが幅約10m x 高さ約1.2mで3列分と想定以上(嬉しい誤算)に集まった。 頂いた樹木の種類 ・ウメ ・カエデ ・クリ ・ポプラ […]
3月中・下旬は仮置きしていた上記の薪を保管場所へバモスで運んでいた。おおよそ1回で0.8〜0.9m3/の薪を運べる。そして手付かずになっていた幹の玉切り作業を行った。 保管場所の自前薪ラックが不足しているため、とりあえず […]
2年前(2021-22年に使った薪)に測定した結果から含水率を下げるために、保管場所の変更を行った。その時に目標を平均含水率18%と記したので、平均値と測定値から確認してみた。 まず測定値を下記の散布図で確認すると、20 […]
薪置き場を改善し約2年が経過した。11列目(最後の1列)の含水率を測定し2年前と比較してみる (含水率にこだわる理由は木の燃焼過程を調べると、薪を熱源(例えば熾火)に投入すると薪内部の水分が蒸発する(温度100度)過程が […]
薪置き場を改善し約2年が経過した。10列目の含水率を測定し2年前と比較してみる (含水率にこだわる理由は木の燃焼過程を調べると、薪を熱源(例えば熾火)に投入すると薪内部の水分が蒸発する(温度100度)過程が長くなる。その […]
奥の⓶を倒すためには手前の⓵の枝が邪魔なのでそれを切る。→ ⓶を切る。の順で作業を進めた。⓶は上部のつるが互いの枝に絡んでいるので幹の部分から切る事にした。 チェーンソーワークは? 結果はB:ほぼ狙い通りC:追い口を切込 […]
前回の作業で枝をハンディーチェーンソーで切っていたら、すぐに集中力が切れてしまった。やはりジグのような物が必要ということで作成し使った。以前に作成した物より車に積む事などを考え、少しコンパクトにした。(材料は1 X 4材 […]
今日は暖かく体がだるい。軽作業にしようと以前つるが絡んだ木を切った時のつるの元を切る。赤矢印がつるで白丸で囲んだところが根元。つるの直径は5cm以上で太い。 そして、枝払いをした時に長めにカットした物をハンディーチェーン […]