薪作り作業(2023.12.20)
昨日に続き玉切り作業を行い終了した。「年を越しても良いからここで薪割りまで行えば」との事なので、次回は薪割り作業を行う。どこまで年末までに作業が進むか?
- 薪活とストーブ
昨日に続き玉切り作業を行い終了した。「年を越しても良いからここで薪割りまで行えば」との事なので、次回は薪割り作業を行う。どこまで年末までに作業が進むか?
7月に頂いたポプラの木は他の家に置かせていただいているので、今年中に薪にして運び出そうと玉切り作業を行なったが、幹や枝の長さの違いや、ソーチェーンが金属に触れ切れなくなったりと思うように作業が進まなかった。 予想以上に木 […]
薪割り作業の続き(株立3本の幹と太めの枝)は約4時間ぐらいで終了した。久々に続けて作業すると割りたい位置に斧が命中せず、薪のサイズはバラバラだ。
残っていた玉切り作業も終わり、薪作りの最終工程となる薪割り作業を始めた薪作り工程(倒した木をいただく場合は1と2は無し) 1.木を倒す 2.枝払い 3.枝部の玉切り・焚き付け・細めの薪用選定 4.幹部の玉切り 5.薪割り […]
前回に続き株立ちのカエデの残り1本を倒し枝払いを行った。カエデは硬い木のためソーチェーンの切れ味が悪くなるのが早く作業効率に影響する。例えば切れないと力を入れて切ろうとして疲れ、切り終えるまでの時間が長くなる。そして、エ […]
この現場で2023-24薪活の初めの伐採となる。まずは、株立ちのカラコギカエデ(多分そう思う)を倒すことにした。既に幹が傾いているので倒す方向は決まるため、他の幹の枝と枝がかりしない事を確認して倒した。 以前使っていたミ […]
薪置き場を改善し約2年が経過した。2列目の含水率を測定し2年前と比較してみる 各段から10本の薪を選んで測定した結果(測定方法などは2年前と同じ)(含水率にこだわる理由は木の燃焼過程を調べると、薪を熱源(例えば熾火)に投 […]
約4時間/1日の作業で5日ほどかかり仮完成となった。このシーズンで作った薪は3月頃まで野ざらしで乾燥させる予定のため、屋根はその頃につける予定。 玉切りにしておいたケヤキで薪作りを始めたが、なんと斧で割れないため(枝は割 […]
今年の薪作りの木は前年と同じ場所からいただく予定で現場を見てみるとまだまだ葉が緑色だ。まずは作業スペースを確保するため下草を刈ることから始めた。 栗の木は解るもそれ以外の木の名前は? 樹皮と葉などから調べてみた。(参考に […]
今年は暑い日が長く続いたものの朝の寒さはいつも同じくらいで、薪ストーブに火を入れたのは10月下旬となった。さて2年前にこの保管場所の薪は含水率が20%を超える物が多かったため、薪置き場を改善し約2年が経過し2023-24 […]