薪ストーブに火入(2024年)
今年も暖かさからストーブを使う日が遅れるかと思っていたら、10月下旬になると朝の外気温が低い日が出てきた。ストーブが温まると嫌な匂いが出るので、使い始めには必ず窓を開け火入れを行う。使い始めて7シーズン目でも燃やして2時 […]
- 薪活とストーブ
今年も暖かさからストーブを使う日が遅れるかと思っていたら、10月下旬になると朝の外気温が低い日が出てきた。ストーブが温まると嫌な匂いが出るので、使い始めには必ず窓を開け火入れを行う。使い始めて7シーズン目でも燃やして2時 […]
今年は暑い日が長く続いたものの朝の寒さはいつも同じくらいで、薪ストーブに火を入れたのは10月下旬となった。さて2年前にこの保管場所の薪は含水率が20%を超える物が多かったため、薪置き場を改善し約2年が経過し2023-24 […]
「(ぶどうの木)ハチの越冬」・「トチノキ入手・ナツツバキ」・「栗の木」や「桜の木」が約2年の乾燥を経て使い始めた。「栗の木・ぶどうの木」は燃え難い時があり、焚き付け用の薪を追加して何とか燃やしている。「栗の木」はこれから […]
朝の冷え込みが厳しくなり我が家の薪ストーブも出番が来た。薪ストーブを購入して6回目の冬を迎えたが火入の時は不快な匂い(個人差があると思うが)が今でも僅かにするので、窓を開けながら燃やして使い始める。(1回行えば次からは問 […]
21-22年冬で東側の薪置き場の薪を使いながら、薪の含水率の測定を終了。その結果は含水率が20%以上の薪もあったため、含水率を下げる積み方を考えて見た。(改善案はそんなの当たり前と言われそう)又、忘れないよう概要をまてめ […]
ベランダ下手前から3列目の薪の含水率を測定した。徐々に保管位置が奥になるため含水率がどうなるか?気になる。 ——–まとめ——- 上段・中段の含水率は2列と比較し […]
薪の素性:2020年1月に玉切りしてから(玉切りの保管状態は雨ざらし)6月に割る。約1年5ヵ月経過した薪の含水率を測定してみた。 保管場所:ベランダ下で2列目の下段から9本の薪を選ぶ 積み方 :井桁 測定器 :Dr.Me […]
2020年1月に玉切りしてから(玉切りの保管状態は雨ざらし)6月に薪割り、乾燥させた薪を使い始めるにあたり、約1年5ヵ月経過した薪の含水率を測定してみた。 保管場所:ベランダ下で1列目の上段・中段・下段から9本の薪を選ぶ […]
今年の10月上旬は暖かいなと思っていたら、中旬から気温が下がり寒くなった。昨年より少し早い火入れとなった。 普段煙突をしみじみと見ることは無いが、火入れ前に外観の異常がないか確認していたら煙突トップの塗装が剥がれ出してい […]
近所の広葉樹も紅葉が始まる。11月初旬の火入れを行う。ストーブが温まると嫌な匂いが出てきたので、めちゃ寒い日より窓を開けられるぐらいの外気温で日中に火入れを行った方が良さそうだ。使い始めて3シーズン目でも匂うが2時間ぐら […]