2022-23冬に燃やす薪について
「(ぶどうの木)ハチの越冬」・「トチノキ入手・ナツツバキ」・「栗の木」や「桜の木」が約2年の乾燥を経て使い始めた。「栗の木・ぶどうの木」は燃え難い時があり、焚き付け用の薪を追加して何とか燃やしている。「栗の木」はこれから […]
- 薪活とストーブ
「(ぶどうの木)ハチの越冬」・「トチノキ入手・ナツツバキ」・「栗の木」や「桜の木」が約2年の乾燥を経て使い始めた。「栗の木・ぶどうの木」は燃え難い時があり、焚き付け用の薪を追加して何とか燃やしている。「栗の木」はこれから […]
玉切りにしておいた桜の木(古木)の薪割り作業をしたが割れずに苦労した。時間をかけて斧とチェンソーで作業を続けほぼ終了した。電動薪割り機(重さ約60Kg)をバモスに載せて可搬できるようにしておけばよかったと反省しきり。(台 […]
2021-22年冬に使用した薪の含水率を調べた結果から、「下段の薪の含水率を下げるため空気の流れを改善したい。」と。 改善案は、下記に隙間を設けるイメージで積む予定だった。 1)壁と薪の間 2)床と薪の間 3)下段と中段 […]
以前、焚付け用の薪作りで使う道具が壊れたと記したが、それを改修して焚付け用の薪作りが終了した。 上下の板を角材(45 x 45mm)と板(厚さ19mm 1 x 4材)の組み合わせで強度アップと、ハンマーを振り下ろした時に […]
昨年(2021年)11月30日から始めた薪活の栗の木を頂き薪にする作業が一区切りとなった。 作業期間:31日(1日の作業時間:2〜4時間ぐらい) 内訳 準備 :1日 伐倒・玉切り・割:17日 薪運び […]
1月に作った薪を野ざらしにする場所へ移動した。 昨年12月に積んだ列の幅は2mだったが、ここからは3.5mで積む。(2mに対し1.75倍の量になる。)ここまでは、おおよそ1.5列となった。
19日目も朝から寒く夕方から雪が降り出した。この日も前日に続き、焚き付け用の薪作りを行った。次の20日目は、くるみの木?(根元にくるみが落ちていたので多分そうだろう)を頂いた。 この木は匂いがほとんど無いので、割った薪は […]
東側2列目の保管状態 ——-測定結果(含水率の目安:20%以下)——- 上・中段に対し下段の含水率は20%、21%となった。 (ベランダ下の測定値も同様の傾向) 上段:5〜 […]
本日も薪を作るために伐倒・玉切り・割りの作業が続く。16日目と17日目の出来高
2022年の薪活スタート。のんびり正月を過ごしていたので体が鈍ってるか?無理をせず、安全に心がけ正面の木を伐る。 それを、玉切りと薪割りを行い終了