古峰神社の駐車場に車を止めスタート。

新道コース。このコースは健脚向きとの説明なので通過する。

ハイキングコースガイドマップ。

県道を歩く。紅葉が始まっていた。

標高が高くなると紅葉が綺麗になってきた。

カーブ29　この先から「関東ふれあいの道」に入る。

大きな熊注意の看板。即、鈴を着ける。

紅葉の中を登る。

へつり地蔵。

「へつり」とは「すこし削り取られた」という意味。だそうな

沢沿いの水が綺麗だ。

沢沿いのところの木々は紅葉が残っていた。

峠（古峰ヶ高原）に到着。駐車スペースは7、8台ぐらい。

案内図で現在地を確認。

登って来るときに聞こえていた鐘の音はこれか。東屋の横に鐘がある。

ヒュッテの前から湿原と古峰原を写す。山は雲に覆われていた。

ヒュッテとのこと。トイレがあると嬉しいな。

古峰原へ。

霧が異様な雰囲気を演出している。

「天狗の庭」を通過。

三枚岩に到着。ここを折り返しで戻る。

登山道脇の木に「古峰原」が小さく記されていた。ここから山頂へ。

ここが山頂のようだ。

幹に「古峰原」が記されている。栃木百名山にしては寂しい表示だ。

峠（古峰ヶ高原）から「関東ふれあいの道」で戻る。木々の間から向かいの山を写す。

帰りは森が明るく、紅葉が綺麗に見えた。

「関東ふれあいの道」から県道に出た所にも駐車場がある。20台以上のスペースがある。

朝方と陽射しが変わり、カーブ14まで戻ってきた。ここが古峰神社の駐車場に近いカーブ。