- - - 2024年10月06日 - - - - - - - - - - - - -

日程
2024年10月06日
場所
栃木県宇都宮市
標高
鞍掛山:492.4m
山行
総時間:3時間34分
s
駐車場   10:27 出発
s
登山口   10:29 通過
s
大岩    11:06 通過
s
鞍掛山山頂 11:14 着
s
山頂近くでアマチュア無線
        運用&休憩
s
大岩    13:18 通過
s
駐車場   14:01 着
ham
無線機 :IC-705
周波数 :50/144MHz帯
アンテナ:ダイポール
     とホイップ
モード :SSB


前回登ってから8年が経過していた。その間に新しいコースが整備された?のでそこを往復してみた。 雨上がりで急登のところの、粘土質の土、岩が露出したところは滑りやすいので注意して登った。 また、所々で木々の間から眺望がありそう。(この日は雲(霧)で見えず) 山頂近くでアマチュア無線の運用を始めたが木々があり条件は良くなかった。 次回は眺望が良い大岩で運用してみよう。 コース状況: 登山道は整備されていますが途中に倒木あり(枝に葉が付いていたので最近倒れたかも)

雨が止むのを待ってスタート(予定より1時間以上遅れ)

案内板でコースを確認。 今回は尾根コースより手間で右に曲がる登山道で登る(案内板にはないが、山レコに足跡あり)

アザミ

はじめは整備された針葉樹を歩く

尾根コースはここからさらに直進するがここで右に進んだ(右手に階段が見える)ここを進むと、 大岩の少し手前で尾根コースと合流する

階段が整備されている

途中登山道に沿うように倒木あり(まだ新しい木でした)

紫色で綺麗な花。名前は?

大岩に到着。ここは眺望が良いところですが雲(霧)で眺望なし。 (本来は古賀志山が見える。)

山頂に向かう場合は大岩を降りる(梯子が整備されているので安心)

尾根沿いを歩くと

山頂に到着。ここで折り返し

木々の少ないところでアマチュア無線運用 (風が吹くと木々の葉の雫が落ち、無線機に当たらないかとヒヤヒヤ)

下山の時間帯でも雲(霧)がかかっている方向もあり

大岩まで戻ると、古賀志山の裾野?は見えていた

宇都宮、小山市方面は視界が回復していた。 山頂と大岩の標高差が25m以内(SOTAのルール)のようなので、次回はここから運用しよう。

- - - 2016年12月04日 - - - - - - - - - - - - -

所在地
栃木県 宇都宮市
標高
鞍掛山 492.4m
行程
<岩コース(55分)>
駐車場 10:45出発
分岐 11:07通過
奥の院 11:34着
山頂 11:40着
<尾根コース(約1時間6分)>
昼食 12:15出発
大岩 12:25出発
分岐 12:53通過
鞍掛山神社(滝) 13:00
駐車場 13:21着
日程
2016年12月4日


岩コースの急登、直登には驚き。地図上の距離は短いが、時間がかかることを実感した

駐車場を出発

案内掲示板でルートを確認する。岩コースの感嘆記号が不安をよぎる

針葉樹が植林された登山道を歩く

沢に出る。ルートが今一不明。沢沿いに登ればOKでした

鞍掛神社は下山の時に寄ることにして、頂上を目指す

分岐点の標識。どうして2種類あるのか? 岩コースは左にいく

少し登ると急坂になる。落ち葉が積もり滑りやすい

左手に大きな岩から急登で直登の感じが伝わってくる

振り返るとこんな感じ。ドキドキ

尾根に出る。左手に奥の院があるので、よってみる

祠が祀られている

冬は落ち葉のため、視界があるが、夏はどうだろう。見えてる山は古賀志山と思われる

引き返して山頂を目指す。途中、古賀志山方面の標識があり

山頂に着く。他に4名の登山者が昼食を楽しんでいた

花が咲いていた。う〜ん今年はおかしい?色々なところで春に咲く花が咲いていた

高原山を見ながら昼食をとる。落ち葉が多いので火は使わず

大岩に到着。岩とハシゴで見晴らしの良い場所へ

大岩から南方面を写す

南西方面に古賀志山が見える。紅葉も少し残っている

大岩で昼食も良かったかも

遅い紅葉。綺麗でした

分岐点に戻る。一周してきたことになる

鞍掛山神社へ

この割れ目のところに鍾乳洞があるらしいが、覗くのが怖いのでやめた

冬なので滝の水はチョロチョロ

木漏れ日が入り、登る時とは雰囲気が違う

一定間隔で植えられ、育つと干ばつが行われ、手入れが行き届いているように思われる

無事に下山