- - - 2025年03月08日 - - - - - - - - - - - - -

場所
茨城・栃木の県境
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山名標高
鶏足山:430m
駐車場:177m
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SOTA
山岳ID:JA/IB-015
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山行
<山行:1時間41分>
(合計:3時間32分)
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駐車場     08:54出発
赤沢富士山頂  09:28通過
鶏足山山頂   09:56着
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アマチュア無線運用と昼食
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鶏足山山頂   11:35出発
駐車場     12:28着
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日程
2025年03月08日
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天候
曇り
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鶏足山は栃木県(茂木町)と茨城県(東茨城郡)の境にある山で栃木百名山になっている。 又、アマチュア無線のSOTA(ソータ)では茨城県の山として登録されている。 前回は栃木県側から登った時に茨城県側の登山口は駐車場、トイレなどの設備が 整っていると教えて頂いた事もあり、茨城県側から登ることにした。 「赤沢富士登山口ー赤沢富士山頂ー赤沢山頂ー鶏足山山頂」(一般コース、 上記の緑色の実線)を 往復するコースを選択した。

寒い日でしたが駐車場の半分くらいに車が止まっていた。(登山口側から写す)

登山口に向かう

登山入口の案内板(一般コースを選択)

登り始め(霜柱あり)

木々の中を登る。(直登に近い)

赤沢富士について

赤沢富士山頂

ここから尾根歩き

正面が鶏足山か?

林道と交差したところ(林道を歩いて行くと登山口に戻ってしまう。注意が必要!)

鶏足山の案内に従って登る

また直登の登山道が始まる

条件が揃うと富士山が見えるポイントを通過(この日は見えず)

これは花が咲いて枯れたのか?何という名前だろう

いよいよ山頂か?

山頂に到着。ここでアマチュア無線の運用を行うも、アンテナの部品が壊れ残念な結果となったためもう一度来よう

- - - 2017年01月07日 - - - - - - - - - - - - -

所在地
栃木県芳賀郡茂木町
(栃木と茨城の県境)
標高
焼森山:423m
鶏足山:430.5m
行程
<行き :2時間15分>
駐車場 10:30出発
分 岐  11:13通過
焼森山山頂 11:25着
こだま石  11:37着
たるみ峠  11:53通過
鶏足山山頂 12:03通過
(標識によると赤澤山頂)
北ピーク 12:10着(昼食)
(鶏足山山頂の標識有り)
鶏 石 12:45着
<帰り :45分>
鶏 石  12:50出発
北ピーク 13:00通過
駐車場  13:35着
日程
2017年1月7日

栃木と茨城の県境にある鶏足山。どちらにも登山ルートあり。特にたるみ峠から北ピーク (下野新聞社発行の栃木百名山による)は県境に登山ルートがあり、その中央に県境を示す県境石?があった。 栃木百名山(国土地理院地図も同じ)による鶏足山山頂には、赤澤山頂の標識がある。ローカルルールか?? 焼森山山頂、こだま石、共に展望が良かった。北ピークも展望がよく座る場所がないくらい登山客で賑わっていた

焼森山の山容。鶏足山は山頂の左手と思われる

登山口の駐車スペース(栃木県側から登る)

登山入口の案内板

登山口の標識。左手に何かの工場あり

最初はなだらかな登山道を進む

右手に曲がる標識。直進でもいけそうな感じがするが標識に従う

登山道わきに倒木が目立つ。登山道整備のため?それとも強風による?のだろうか

上空をウロコ雲で覆われた。秋の空?

一定の傾斜の登山道が続く

手作り感が大の標識

尾根に出る。左手の焼森山に向かう

防火帯のために下草刈りを実施したのだろうか?左手に桜の木が続く

座禅岩を迂回するように進む

焼森山山頂に到着。この先にさらに展望が良い場所「こだま石」があるとのこと。そこまで少し下る

天候に恵まれたので日光連山が見えた

男体山にズームイン。雪が少ない

焼森山山頂から高原山を望む

分岐に戻りさらに進むと茨城県側の登山道の分岐にさしかかる

鶏足山を目指し進む。登山道が広い。中央の杭が県境と思われる

鶏足山山頂と思うが、赤澤山頂の標識。ローカルルールか?

ここから富士山が見えるか?当日は残念ながら見えなかった

鶏足山の名前の由来が書かれた案内板

北ピークに鶏足山山頂の標識。展望は最高でした

北東を移す。八溝山を探したがわからず。西側、北側も展望あり。ここで昼食を食べて休憩

鶏岩を目指して少し下ると、護摩焚岩がある

さらに下ると分岐あり。そこを通過する

鶏の鶏冠に似ている?ここから折り返し下山した

登山口から近いところにある産地直売所による。ミツマタ群生地の案内あり