- - - 2025年03月02日 - - - - - - - - - - - - -

場所
茨城県桜川市
山名&標高
高峯:    520m
仏頂高峯遊歩道入口:
       約300m
SOTA
山岳ID:JA/IB-010
山行
<山行:1時間20分>
(総時間:3時間53分)
仏頂高峯遊歩道入口
       09:39出発
s
ハングライダー飛行台
       10:15通過
s
高峯山頂   10:21着
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アマチュア無線運用と昼食
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高峯山頂   12:51出発
ハンググライダー飛行台でコーヒーブレイク
仏頂高峯遊歩道入口
       13:31着
日程
2025年03月02日


登山道(遊歩道)は整備されハイキングが楽しめた。(管理されている方々に感謝です)山頂に 高峯の山名板が見当たらないのは何故だろう?栃木百名山なんだけどなぁ。 アマチュア無線運用(50MHz SSB)は福島県・栃木県・茨城県・埼玉県・東京都・神奈川県の局との交信となった。 移動運用で50MHzダイポールアンテナを設置する時にカメラ用の三脚と 自撮り棒を使い設置しているその自撮り棒を3m物に変更したが特に問題もなく今後も使えそう。

道路右側のスペースに車を停めて仏頂高嶺遊歩道入口からスタートした。(この日は私の車1台のみと思われる)

砥石の採掘場所案内(案内板きれいです)

採掘場所

標高を上げて振り返ると「雨巻山」が木々の間から見えた

またまた階段です

階段が終わると休憩スペースありちょうど良いタイミングです。この日は気温が高くここで半袖のTシャツ1枚に着替えた。

マウンテンバイクのコースと登山道が並んでいる。(ロープの区切りあり)

この階段を登ると眺望の良いところに出るはず。

ハンググライダー飛行台に到着。正面に筑波山が見えるが霞あり

後方の山が筑波山(ズーム)

山頂に到着

山頂は落葉広葉樹のため眺望はイマイチだが陽射しがあり。

三角点

アマチュア無線の運用はもう少し先に進んで行った。振り返ると山頂のベンチがちょろ見えた。

運用場所

今回ポールの長さを1mから3mに変更した物で運用してみたが問題は無さそう。

- - - 2017年01月28日 - - - - - - - - - - - - -

所在地
栃木県芳賀郡茂木町
(栃木と茨城の県境)
標高
高峯:519.6m
行程
<行き :1時間21分>
駐車場  11:00出発
パラグライダーフライト場
     11:40通過
高峯山頂 11:52着
折り返し 12:21着
 
<帰り :1時間6分>
折り返し 12:22出発
パラグライダーフライト場
     12:59(昼食)
駐車場  13:27着
日程
2017年1月28日


近くには雨巻山がある。登山口までの道路が日陰のため道路に雪が残っていた。 ここだけは、スタッドレスタイヤが必要と思われた。(茨城県側からは問題なさそう。) 登山口の前は道路が広く数台の車が止めれる。マウンテンバイクのコースと並走部で マウンテンバイクに乗ったグループに遭遇。要注意!! ビューポイントは、 山頂よりパラグライダー発着場のところ。視界が開け筑波山が見えていた。 ここでのんびり昼食をとり下山した。

駐車する手前の道路は、日陰で雪が残りアイスバーンのため冬タイヤが必要だった。

登山口の駐車スペース。(栃木県側から登る)

左手に登山口の標識がある。

最初は階段が続く。

登りやすい傾斜の登山道が続く。

所々に階段がある。

雨巻山の山容が木々の間から垣間見れた。

この辺から登山と自転車のコースが並んでいる

この山に登った方のブログにxx番目のテーブルやベンチと表現していたのはこれかな?

ピンボケ 日光方面が見えたのかな?

緩やかな登りと暖かい日差しでのんびり山歩きができた

パラグライダーフライト場からの眺め。遠方に筑波山が見える。

ここからあと少しで山頂。ほんと天候に恵まれた。

山頂に到着。

高嶺の山容が見えるというところまで、仏頂山方面へ降りていく。

イノシシに荒らされた?登山道が凸凹になっていた。

う〜む?高峯の山容は木々が育ちすぎて見えそうにない。ここで戻ることにした。

砥石の採掘場あと。

説明用の看板も建てられている。

無事に下山する。