所在地
福島県/群馬県
標高
尾瀬沼:1662m 
行程
御池    :08:00出発
(バス所要時間:20分)
山の駅 沼山峠:08:40出発
大江湿原  :09:34着
長蔵小屋  :10:24着
尾瀬沼一周
長蔵小屋  :10:45発
沼尻    :11:57着
(昼食)
沼尻    :12:30発
分岐    :14:09通過
三平平   :14:48通過
長蔵小屋  :15:15着
日程
2017年 7月24-25日


梅雨が明けたはずが雨の日が続く。御池-燧ケ岳-長蔵小屋(泊)-尾瀬沼一周-大江湿原-長沼峠-御池の予定が天候が悪く、燧ケ岳の登山は延期。シャトルバスで沼山峠から大江湿原へ向かう。ニッコウキスゲが満開で見応えがあった。この日泊まる長蔵小屋に荷物を預け、尾瀬沼一周するが、雨で木道が滑りやすいく(群馬県側の木道が壊れ足場が悪い)アクシデントもあり、次の日は早々に沼山峠〜御池に戻る。束の間の太陽が出た時、大江湿原のニッコウキスゲが綺麗でした。檜枝岐村の温泉に入り自宅に向かう。やはり晴れた日に来よう。

御池でバスの出発を待っている時は雲が薄くなったが燧ケ岳への登山は延期。

ゴゼンタチバナ(沼山峠から大江湿原に向かう途中)

雨の雫と緑が目に優しい

ギンリョウソウ

大江湿原に到着

尾瀬沼が見えてきた。

ヒメサユリ。長蔵小屋の庭で見かけた

3本カラマツ

尾瀬沼分岐の標識は腐ってました。右手が長英新道で燧ケ岳山頂に向かう登山道

大江湿原が眼下に見えてくる(沼山峠展望台より)

アヤメの群生

アズマシャクナゲ?まだ咲いていた

これが一番ふんわり感があったワタスゲ 

沼尻平の分岐

沼尻平から尾瀬沼を写す。対岸は三平下。

湖面から生えているのはフトイかな?

木道の周りは樹木がしげっている

尾瀬沼の木道はあちこち壊れていた。群馬県側が特にひどく木道を歩くことができない。

三平下のビューポイントは正面に燧ケ岳が見れるはずが雲に覆われていた。

次の日は陽が射したので色が鮮やかになる

ヒオウギアヤメ

ニッコウキスゲと燧ケ岳

前日のアクシデントもあり、早々に沼山峠に向かう。背中が寂しそう。

木道の周りは樹木がしげっている

トンボがのんびり止まっていた。声をかけても逃げず向きを変えてくれた。

キンコウカとトンボ

うっすらと黄色いのがニッコウキスゲ

花びらが狭い。ゼンテイカ?

これがニッコウキスゲ?

オゼアザミ

ワタスゲ(濡れているのでフワフワ感がない)

所在地
福島県/群馬県
標高
尾瀬沼:1662m 
行程
地元出発:5:00
御池ロッジ着:8:30頃
(自家用車、
 バスはここまで)
シャトルバスに乗換へ
沼山峠休憩所着:9;30頃
(所要時間:20分)
尾瀬沼に向けて出発:9:45頃
沼山峠展望台着;10:05頃
尾瀬沼ビジターセンター着
:11:05頃
(所要時間:1時間30分)
三平下着:11:30頃
尾瀬沼ビジターセンターに
戻り昼食
尾瀬沼ビジターセンター出発
:13:00
(この頃から天候は雨)
沼山峠休憩所着:14;30頃着
シャトルバスで
御池ロッジ着:15:00頃
日程
2012年7月8日

  • 天候は午前中が曇り、お昼前後に青空が見える。午後は雨。
  • 7月の上旬のためかワタスゲがつぼみとニッコウキスゲの
  • 開花は少ない。レンゲツツジは見頃でした。

沼山峠から入るところの看板

木道の周りは樹木がしげっている

大江湿原が眼下に見えてくる(沼山峠展望台より)

いよいよ大江湿原に入る

湿原に入ると視界が開ける 手前に見える白い点々がワタスゲ

コバイケソウ

レンゲツツジが華やかな色で咲いていた

コバイケソウ 奥が尾瀬沼がある方向

木道近くのレンゲツツジ

湿原の中を流れる大江川 水がきれい

前日の大雨で増水した痕跡がのこる

ヤナギラン

尾瀬沼が見えてきた

タテヤマリンドウ

尾瀬沼に近づく

ニッコウキスゲ

大江湿原を振り返る

尾瀬沼ビジターセンタ着 長蔵小屋(ちょうぞうこや) お昼ごろに青空が見えたが午後は雨になる

三平下に向かう

ひうちが岳(標高2356m)を写す

三平下で休憩

三平下

三平下からビジターセンターへ戻る時に写したひうちが岳

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